GW後半から次の週にかけて、インドネシアのカリマンタン島の東側にあるサンガラキ島へダイビングしに行きました。
今回も利用したのはクラブアズールさん
まずはガルーダ・インドネシア航空で羽田からジャカルタへ
事前情報でサンガラキではTelkomselの電波が入ると聞いてたので、ジャカルタの国内線乗り場でsimを買っていきます。
国内線乗り場の3Fと1FにTelcomselショップがあるのですが、3Fは着いたときには閉まっていたため1Fのショップに行きました。
30日14G Internetのプランで10万ルピア弱
携帯を店員さんに預けて設定してもらいます。
今回自分たちのプランではジャカルタ泊ではなくバリクパパン泊だったので、急いで駆け込みましたが、空いていたので15分くらいで完了しました。
きれいになったジャカルタの第3ターミナル
その後、30分遅れの国内線に乗り、2時間ほどでバリクパパンへ
バリクパパンで送迎が来る予定だったのですが、待っても来ず仕方ないのでタクシーでホテルへ
ホテルは空港からタクシーで15分程のプラチナムホテルです。
ホテルに着いたのは夜12時過ぎ
部屋からのバリクパパン市街の眺め
翌朝の空港までの送迎はホテルの無料送迎をお願いしました。
バリクパパンの空港もとてもキレイ
ここから更に国内線でベラウ空港へ
1時間ほどでベラウに着きました。
ちなみにベラウ空港の名前は Bandar Udara Kalimarau です。
ここでも送迎が来なくてどうしようか途方にくれましたが、15分くらいで遅れて到着
車で15分くらい走って港まで行き、ボートに乗り換えます
ボート乗り場は海ではなく川で、水が汚い、、、
でも1時間ほど乗ってると川から海になり、次第に濁りもなくなっていきます。
ボートで走ること2時間でやっっっとサンガラキ島に到着
ちょうど引き潮の時間帯だったため、ボートは島にはつけれず歩いて渡ります。
3日の羽田から11時発の飛行機に乗り、サンガラキに着いたのは4日の13時頃
24時間以上、まさに秘島ですね。
でもサンガラキの島の景色と海の色を見たら疲れも吹き飛びました。